1:ジョーカーマン ★@\(^o^)/ :2016/05/11(水) 17:04:31.45ID:CAP_USER9.net
AKB48卒業から4年。
女優・前田敦子(24)に熱い視線が注がれている。
「4月から始まった主演ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)が好調で、
スタートは2%だった視聴率が3話にして1%アップしています。平日の零時過ぎの
ドラマでこの数字は凄い。今の勢いならさらに数字は伸びそうです」(放送記者)
コンセプトは"深夜の昼ドラ"。
たしかに過激なシーンが随所に出てくる。
「マエアツ演じる主人公の女性政治記者は"二股もいとわない恋愛体質"で常に恋人が
複数いるという設定。実在する政治記者がモデルになっているとも噂されています(笑)。
深夜のターゲットである男性諸氏を満足させるべく、毎回のように下着姿があれば、
リアルなキスの音や甘い吐息も聞ける。ネットでは"ここまでやるのか"と反響は
ヒートアップしています」(同前)
AKB時代はセンターを張った前田も、女優転身後は鳴かず飛ばず。
「最初は人気先行で仕事はあっても、女優の世界は甘くない。やはり実力が必要です。
前田は卒業翌年に主演したホラー映画が話題になった程度で、その後は女優業よりも
男の話ばかりが話題になっていた」(映画関係者)
3年前に歌舞伎役者・尾上松也(31)との恋が発覚した。
「一時は両家公認で結婚の話も出ていましたが、松也の年上女性との浮気疑惑があったりして、
2人の仲はやがてギクシャクし出し、昨年末には破局が報じられた。前田もトーク番組で
結婚の時期は『1回過ぎちゃったかもしれない』、『今は1人』と強調していた」(芸能デスク)
民放ドラマ関係者は、「そんな恋のケジメが今回の演技に繋がっている」と指摘する。
「離婚した女優が再出発にあたり、ヌードになったりするのと同じで、前田も恋が終わったことから
心機一転、イメージチェンジを図ったのでしょう。深夜枠ドラマの主演はゴールデンに進出するための
登竜門とも位置付けられている。前田もここで成功すれば、女優としてステップアップできる。
AKBの後輩も続々と卒業しており、油断すれば足元をすくわれかねませんからね」(同前)
ドラマの世界でもセンターに立てるか。
<週刊文春2016年5月19日号『THIS WEEK 芸能』より>
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『毒島ゆり子のせきらら日記』 前田敦子
前田敦子
3:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2016/05/11(水) 17:05:04.97ID:w2E8Twgm0.net
( ∵ )
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4:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2016/05/11(水) 17:06:05.79ID:EH7wPM8x0.net
なんかアラフォーみたいになってるなw
なんかアラフォーみたいになってるなw
11:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ :2016/05/11(水) 17:07:17.27ID:dR9fIrYNO.net
出演する作品選びのセンスは良い方
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いたしん!
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