1:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/05/10(火) 09:37:37.47 ID:CAP_USER9.net
これがあの"モテ男"福山雅治に対するコメントだろうかと耳を疑いたくなる批判が並んだ。フジ月9「ラヴソング」初回放送後の反応である。
「年齢的に無理がある。父と娘にしか見えない」「二重アゴだし腹も出ていてビックリ。福山の劣化すごい!」
おまけにヒロインの藤原さくらに対しても「福山と同じ事務所の新人。
バーター出演としか思えない」という批判が集中し、結局、初回視聴率も10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、
月9史上最低を記録した前クール「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の初回11.6%さえも下回ってしまった。
第2話以降も視聴率は上がらず、10%割れを続けている。
「フジテレビとしては大誤算でしょう。全話平均視聴率21.9%を叩き出した『ガリレオ』のスタッフ陣まで再結集させて、
これでもかと番宣を仕掛けて数字を取りにいったわけですから。
看板ドラマ枠である月9の存続にもかかわってくるかも」(テレビ関係者)
主演の福山にしても、このまま視聴率が伸びなければ"もはや福山では数字は取れない"とも言われかねない大ピンチだ。
実際、吹石一恵との結婚を機に"福山離れ"が起きているのは事実。ビデオリサーチ社が2月に実施したテレビタレントイメージ調査で、
福山はランクを3つ下げて6位に転落している。
年末に行われた男性限定ライブも「15分でチケット完売」と発表されたが、
実際はチケットがダブついていたのはファンの間では有名。福山の"神通力"は確かに弱まっているのだ。
「福山人気の凋落の原因は、47歳という年齢で、しかも結婚したにもかかわらず相変わらず"カッコいい路線"を守り続けている点に尽きる。
人生下り坂になった男の悲哀を演じるなど、年相応の役に路線転換するべき時期にきているんですけどね」(芸能ライター)
だが、撮影現場では福山の"カッコいい路線"は相変わらず。
「ホワイトデーには女優陣や女性スタッフに高級クッキーを配ったり、
撮影の合間にはセットのギターで弾き語りしたり。共演陣やスタッフをキャーキャー言わせています」(テレビ誌記者)
このままこの路線を続ける限り、もはや福山では数字は取れないといわれるのも時間の問題か。
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日刊ゲンダイ 5月10日(火)9時26分配信
2:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/05/10(火) 09:38:30.71 ID:UVIEx5I+0.net
ヒロインがダメだろ
ブスじゃん
207:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/05/10(火) 10:23:12.71 ID:7m2lsJ+K0.net
>>2
そこをクリアしても、どもるのが観ててイライラする
3:名無しさん@恐縮です@\(^o^)/:2016/05/10(火) 09:38:35.33 ID:+5CmP1aS0.net
結婚以外に何があるんだバカ
ラビット速報
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